Q)どこに特徴が有りますか?

A)
1) 燃焼中は、送風機を使わなくても煙を抑制する構造にあります。その構造によって、ゴム系の燃焼物が入っても抑制することが出来ます。
それを実現する為に、鉄板の二重構造にし、その内部を外気温20度の空気が通過する事に50度に暖められますと2.5倍の温度差になり燃焼物が着火しやすくなります。
また、遮蔽板を設け、直接に煙突に向かわずに投入口の方によった未燃ガスを左右に二方向に分け、それが勢いで真後ろでぶつかり合う事により再着火します。
再燃焼室で着火したガスが燃焼する場所にあたります。
2) 投入口が上面から、投入できますから入れやすいです。
3) 普通は煙突が傷みにくい構造ですが、再燃焼室が大きく取って有りますので、炉内からの燃焼ガスが再燃焼室の壁面に接する事無く通過しますので煙突の傷みが少ないです。
4) ロストルが通過する升目が小さいので、プラスチック類を燃焼した時に、目から下に落ちて、下で着火する度合いが少なく上面しか熱が加わりませんから耐久性が有ります。
5) 着火後は、送風だけでプラスチック類が混ざっていてもバーナーを使わずに煙が止まる事が出来ます。
それは、1)の特徴と本体燃焼室内への送風により可能にしました。
6) 燃焼中にバックファイヤーが起きにくくなっています。

» 燃焼の流れを参考にして下さい

Q)プロパンバーナーを使用していますが、利点は?

A)プロパンバーナーのホースは3mあり、差し替えが可能ですから着火時は投入口から燃焼物をあぶり着火立上時間を少なくし、着火後バーナー口に刺し、燃焼中の煙を止める2種類の方法に使えます。

Q)耐久性は?

A)内部は、鉄板の二重構造になっていまして内部と外部の空気層により外部に熱を伝えにくくなっていますから外側は耐久性が有ります。
内側は膨張収縮を繰り返しますから、収縮した時に内側が下がらないように数箇所のピンで受けて下がりを抑制しています。
高温による、内部の変形にも対処していますので、通常の使用で7年間持つ構造になっています。

Q)耐久性を維持するのは?

A)燃焼中の温度上昇を鉄の融点以上に上げると耐久性が損なわれますから、二重構造の外部が赤くなったら、下の灰だし口の扉を閉めて下部からの空気を閉め、温度を下げてください。