#条例 | アナログシステム

Tag: #条例

第23回 焼却炉の法律~消防法編~

アナログシステム有限会社の若林です。
今回は消防法について簡単に話してみたいと思います。

焼却炉の法律は色々ありますが、消防法は家族や従業員の安全を守るとても大切な法律です。
以下が主な内容です。(https://analogsystem.co.jp/topics/law_incinerator/)

〇消防法
据付面積2㎡以上の炉が対象です。
【SC600】据付面積 約1.5㎡   【SC300】据付面積 約1.2㎡

1.届出の義務
設置7日前までに消防長に届出をすること。
※上記の通り焼却炉少煙くんは届出の対象外です。
2.設置基準
焼却炉少煙くんは摂氏800度以上で燃焼する開放炉以外であるため保有距離は以下の通りに設置してください。
・上方 …… 2.5m以上 ・側方 …… 2.0m以上 ・前方 …… 3.0m以上 ・後方 …… 2.0m以上

簡単に言うと周りに燃えやすい物や建物、木などは置いてはダメです。ということです。
ここで注目なのが、焼却炉の据付面積についてです。
弊社の焼却炉は全て再燃焼室(二次燃焼室)が上についており、据付面積が2㎡未満になっています。
これはとても重要なことで、不必要な書類、審査、監査をなくすことに繋がっていきます。

他社の焼却炉は再燃焼室(二次燃焼室)が隣(横)に付いているケースが多く、この場合、消防法の申請をしなければいけないことが多いです。

話が長くなってしまったので、続きは明日。

第18回 政令指定都市にお住いのお客様へ

アナログシステム有限会社の若林です。
今回のテーマは小型焼却炉(届出不要)を政令指定都市に設置する場合の対応についてです。

東京都は全ての焼却炉が設置出来ませんが、それ以外にも設置が出来ない自治体が存在します。
特に多いのが政令指定都市にお住いのお客様です。
焼却炉の法律では県が産業廃棄物を管理していることになっているため、県条例などを確認させていただいていますが、政令指定都市だけは独自に条例で管理することになっています。
そのため、兵庫県は大丈夫だけど神戸市はダメ。など設置がしにくい自治体もございます。

小型焼却炉の設置をご検討される場合、まずは弊社までお問い合わせいただき、独自の条例があるかを確認させていただけると嬉しいです。
購入に前向きになっていただいていたのに、条例があって設置が出来ませんでした。では、お互い落胆してしまうので、こうゆうことは早めに確認させていただけると助かります。

設置できるかの確認だけでもお調べします。
宜しければお問い合わせください。

第7回 小型焼却炉の未来について

アナログシステム有限会社の若林と申します。
いつも難しいお話になってしまって申し訳ございませんが、今回は私でもわからない焼却炉の未来についてお話させていただきます。

この前、20歳くらいの若い方と話をしていたら焼却炉なんて見たことないなんて言われてしまいました。
確かに私が小学校の時に撤去された記憶があるので、しょうがないことですね。寂しいですが・・・

平成14年に今の法律(https://analogsystem.co.jp/topics/law_incinerator/)に変わり、現在まで多くの自治体の条例で改正されてきました。
今は構造基準に適合していれば設置してもいいのを知らない方が多くてとても残念です。
特に沖縄県や離島に会社をお持ちの方は、産業廃棄物処理費用が益々高騰しているため、知らないだけで何十万、何百万と経費を使っているかもしれません。
焼却炉購入 → 経費削減 → 設備投資 → 売り上げUPなんて簡単な話はありませんが、焼却炉の未来よりも購入者の売り上げがUPしたか気になる若林でした。

是非次回もご覧ください。