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第17回 中古・試作焼却炉のご案内

アナログシステム有限会社の若林です。
今回は毎回1か月以内に完売してしまう中古焼却炉や定価の40%OFFで買えるほぼ新品の試作焼却炉が弊社の中に出てきましたので、こちらをご紹介します。

中古焼却炉のメリット
・もちろん定価の半値くらいで購入できる安さ
・自社がメーカーなので、しっかりメンテナンスしてある安心感
・無償修理保証3か月付き
・修理出来ないところは全て新品に交換済み

デメリット
・4か月以降は全て有償修理
・見た目が少し悪い
・消耗部品は疲弊している可能性あり

試作焼却炉のメリット
・耐久性向上のために試作したので、今ある焼却炉よりも耐久性が向上している
・新品で買うよりも約10万円ほど安く買える
・数回燃焼実験を行っているが、中古焼却炉と違い無償修理保証1年付き

デメリット
・数回燃焼試験をしているため、見た目が中古焼却炉に見えてしまう
・新人教育の一環も兼ねているため、失敗した箇所がある
・弊社から月に1回程度、電話で焼却炉の状況確認をさせてもらうことがある

美味しい話には裏があると言いますが、デメリットもありますので、しっかりご確認ください。
ご興味ある人は是非下記までお問い合わせください。

TEL:070-1481-5913
MAIL: info@analogsystem.co.jp
件名「中古or試作焼却炉のお問い合わせ」

第10回 焼却炉のメンテナンスと修理

アナログシステム有限会社の若林と申します。
今回のテーマは焼却炉のメンテナンスと修理についてです。

弊社では1年間無償補修保証がついています。(中古焼却炉は3か月)
修理がないお客様が多いですが、中にはこちらの保証を使われるお客様もいらっしゃいます。
耐久性の向上を永遠の課題として取り組んではいますが、その節はご迷惑をおかけしました。

特に修理箇所の多いベスト3を紹介するとともに、対応方法とメンテナンスの仕方をご紹介します。

第1位 灯油バーナー
修理というよりもバーナーから灯油が出なくなったというお問い合わせが非常に多いです。
こちらはバーナー本体と灯油タンク90Lの間のホースに空気が入り、灯油を吸わなくなるケースが約80%を占めています。
こちらの対処法としては、赤色のカバーを開け、右側のポンプに付いているノブを開けながら、リセットボタンを数回押していただくだけで近くの細い透明なホースから灯油が出てきたら、ノブを閉めて正常に燃焼するかご確認ください。
※こちらは現在バーナーメーカー協力のもと、今年中には対応予定となっています。

残りの20%はバーナー本体の焼き付けです。
バーナーはタイマー式制御装置で電源のON/OFFをしているため、電源が様々な原因でOFFになっている(途中で電源がOFFになるのも含む)ため煙突に向かう上昇気流が弱まり、バーナー側に熱が来て基盤が溶けてしまうのが主な原因です。
タイマーは12時間以上に設定していただき、燃焼後1時間以上は必ず制御装置の電源がOFFにならないようにしてください。
※取扱説明書に記載がありますので、ご購入時にはしっかりとご確認ください。
取扱説明書はこちらからご印刷ください。
https://analogsystem.co.jp/products/manual/

話が長くなってしまったので、第2位以降はまた明日掲載いたします。

 

第5回 耐久性向上の取り組み

アナログシステム有限会社の若林と申します。
今回は弊社の焼却炉SC600ABの耐久性向上の取り組みについてご紹介いたします。

焼却炉は圧力を使って煙をもう一度炎に変え、煙をなくすという機械設備です。
圧力と単純に言いますが、煙突の高さ(高低差)や送風機(空気を押し込んで入れる)、煙突に行くまでに圧縮、膨張をさせています。

この圧縮、膨張をする際に、かなりの圧力が焼却炉にかかり消耗させていました。
そこで、耐火キャスターを厚くしたり、素材を変えたり創意工夫をして「約30%」の耐久性UPを実現しました。(弊社調べ)
お客様に十分満足していただける焼却炉を今後も改良していきますので、ご購入いただいたお客様は是非ご意見をお聞かせください。
まだご検討中のお客様はご質問お待ちしております。

祝!ブログ開設 「小型焼却炉」「業務用焼却炉」とは

ブログ始めました。
アナログシステム有限会社の若林と申します。
弊社では小型焼却炉の製造販売を通して経費削減のお手伝いを致します。

今回は第1回目なので、焼却炉について少しだけお話しさせていただきます。

そもそも「小型焼却炉」「業務用焼却炉」etc って何?
焼却炉には名前の違いや大きさ、用途によってたくさんの種類があります。

弊社の焼却炉を説明すると、①ダイオキシン類対策特別措置法の基準値以下の「小型焼却炉」であり、
②廃棄物の処理及び清掃に関する法律の基準に適合した焼却炉です。
詳しくはこちらをご覧ください。
焼却炉の法律(https://analogsystem.co.jp/topics/law_incinerator/
簡単に言うと、焼却炉には法律や条例があって、それを守って使ってくれたらいいですよ。ってことです。

「業務用焼却炉」は産業廃棄物を処理する炉ですので、ほとんど全ての焼却炉がこちらに該当します。
よく家庭で燃やしている小さな焼却炉は何になるの?
基本的には一般廃棄物は市町村が処理をすると定められているため、家庭ごみを燃やしてはいけません。
いわゆる「野焼き」と言われる行為で、上記①②の要件を満たしていなくても、
・たき火その他日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なものは例外的に認められています。
農業や林業も例外的に認められるため、よく燃やしている光景を目にするのではないでしょうか?
火事には十分気を付けてください。

また良かったら次回も見てくださいね。