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第9回 農業と焼却炉

アナログシステム有限会社の若林と申します。
今回のテーマは農業と焼却炉の関係性についてです。

農業と言えば「野焼き」と思った方は多くいらっしゃると思います。
そんな私もビニールやプラスチック以外は「野焼き」すればいいんでしょ!なんて考えていました。
最近では農業法人のお客様からの問い合わせが多くて少し驚いています。

一応法律では下記のようなことが書いてあります。

  • 農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却

これからすると焼却炉は必要なさそうに感じますが、昨今のテレワーク・在宅ワークなど在宅率が著しく多くなっているため、野焼きなんてした日には救急車・消防車・警察が飛んでくるなんて農業法人の社長が嘆いていました。
農業の野焼きは理に適っているので少し気の毒ですね。
煙で体調悪くする人も多いので、気候条件・時間帯・近隣への呼びかけなどしっかりした対応は必要ですけど・・・

そこで最近多いのが、処分に困った材木や段ボール、壊れたコンテナボックスなどを焼却処分したいというという問い合わせです。
ハウスのビニールはリサイクルするらしくて焼却の必要はないので、比較的煙の出にくい廃棄物ばかりでこちらも販売がしやすいです。
特に農業する大きな土地があるということで、煙が出ていなければ通報もありませんので安心ですね。

今後は届出不要の焼却炉だけでなく大きな焼却炉や農業用の暖房も設計してみたいと考えています。
農業従事者の方でこうゆうの作って欲しい!なんてありましたらご意見お待ちしております。

祝!ブログ開設 「小型焼却炉」「業務用焼却炉」とは

ブログ始めました。
アナログシステム有限会社の若林と申します。
弊社では小型焼却炉の製造販売を通して経費削減のお手伝いを致します。

今回は第1回目なので、焼却炉について少しだけお話しさせていただきます。

そもそも「小型焼却炉」「業務用焼却炉」etc って何?
焼却炉には名前の違いや大きさ、用途によってたくさんの種類があります。

弊社の焼却炉を説明すると、①ダイオキシン類対策特別措置法の基準値以下の「小型焼却炉」であり、
②廃棄物の処理及び清掃に関する法律の基準に適合した焼却炉です。
詳しくはこちらをご覧ください。
焼却炉の法律(https://analogsystem.co.jp/topics/law_incinerator/
簡単に言うと、焼却炉には法律や条例があって、それを守って使ってくれたらいいですよ。ってことです。

「業務用焼却炉」は産業廃棄物を処理する炉ですので、ほとんど全ての焼却炉がこちらに該当します。
よく家庭で燃やしている小さな焼却炉は何になるの?
基本的には一般廃棄物は市町村が処理をすると定められているため、家庭ごみを燃やしてはいけません。
いわゆる「野焼き」と言われる行為で、上記①②の要件を満たしていなくても、
・たき火その他日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なものは例外的に認められています。
農業や林業も例外的に認められるため、よく燃やしている光景を目にするのではないでしょうか?
火事には十分気を付けてください。

また良かったら次回も見てくださいね。