こちらの薪ストーブは鉄板6.0mmと他社にはない耐久性を持っていますが、鉄は1,000℃で溶け始めます。
その前に鉄が変形をし始めるので、入れすぎて高温になるとあまり鉄板の厚みは関係ありません。
目安は円柱形の半分以下の木材にしてください。
暖かくするのも結構ですが、少ない燃料で長時間温めるのもストーブには必要なことです。

また、木材を半分以下にしてもストーブ周辺は非常に高温になるので、可燃物などはもう少し離して置くようにしてください。