アナログシステム有限会社の若林と申します。
今回のテーマは農業と焼却炉の関係性についてです。

農業と言えば「野焼き」と思った方は多くいらっしゃると思います。
そんな私もビニールやプラスチック以外は「野焼き」すればいいんでしょ!なんて考えていました。
最近では農業法人のお客様からの問い合わせが多くて少し驚いています。

一応法律では下記のようなことが書いてあります。

  • 農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却

これからすると焼却炉は必要なさそうに感じますが、昨今のテレワーク・在宅ワークなど在宅率が著しく多くなっているため、野焼きなんてした日には救急車・消防車・警察が飛んでくるなんて農業法人の社長が嘆いていました。
農業の野焼きは理に適っているので少し気の毒ですね。
煙で体調悪くする人も多いので、気候条件・時間帯・近隣への呼びかけなどしっかりした対応は必要ですけど・・・

そこで最近多いのが、処分に困った材木や段ボール、壊れたコンテナボックスなどを焼却処分したいというという問い合わせです。
ハウスのビニールはリサイクルするらしくて焼却の必要はないので、比較的煙の出にくい廃棄物ばかりでこちらも販売がしやすいです。
特に農業する大きな土地があるということで、煙が出ていなければ通報もありませんので安心ですね。

今後は届出不要の焼却炉だけでなく大きな焼却炉や農業用の暖房も設計してみたいと考えています。
農業従事者の方でこうゆうの作って欲しい!なんてありましたらご意見お待ちしております。